パハルプールの管理人ハッサンさんが近くに自分の村があるということで 招待してくれました。 これまで騒がしく、ホコリっぽいところばかりだったのがウソのように のんびりした村でした。 ここはハッサンさん家のリビング。超質素。 バングラデシュは暑苦し…
ショイエドプール(サイドプル)から列車に乗って移動しました。 向かう先は世界遺産があるというジョエプルハット駅。 <a href="http://travel.blogmura.com/hourou/ranking_pv.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/hourou/img/hourou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 放浪の旅へ" /></a><br />
カントノゴル寺院近くで高校生の民家を見せてもらってから ブラブラしていると、また声をかけられました。 「どこから来たの? 日本人?」 男子中学生グループにいた赤いTシャツの男の子が英語で僕に話かけてきました。そうだと答えるとなぜかみんな嬉しそう…
カントノゴル寺院近くで高校生の民家を見せてもらってから ブラブラしていると、また声をかけられました。 「どこから来たの? 日本人?」 男子中学生グループにいた赤いTシャツの男の子が英語で僕に話かけてきました。そうだと答えるとなぜかみんな嬉しそう…
カントノゴル寺院を出て、しばし散歩をしていました。 田んぼが広がり、近くには民家がみえました。 すると青年に声をかけられました。 「どこから来たの? よかったら僕の家を見て行ってよ」 なぜ家を見せたがるのかはよく分からないけど バングラデシュの…
宿泊しているホテルのスタッフにショイエドプールの見どころを聞いたところ、 バスと徒歩で1時間ほど行ったところにカントノゴル寺院という ヒンズー教の素晴らしいお寺があるということで行ってみることにしました。 バスに乗ったはいいが、どこで降りたら…
ショイエドプール(サイドプール)の街を散策してきました。 イスラム教の国だけあって街のあちこちにモスクが見えます。 線路を発見、その先には駅が見えました。 バングラデシュを南北に走る汽車がここを通ります。 そんな線路に寝そべっている人たち。 こ…
騒がしいダッカを離れることに。 さて、どこに行こうか? もともと思いつきで来たバングラデシュ、当然この先もノープランでした。 とりあえず長距離バスに乗って北を目指すことにしました。 目的地はショイエドプール(サイドプル)。朝9時30分に出発です。…
騒がしいダッカを離れることに。 さて、どこに行こうか? もともと思いつきで来たバングラデシュ、当然この先もノープランでした。 とりあえず長距離バスに乗って北を目指すことにしました。 目的地はショイエドプール(サイドプル)。朝9時30分に出発です。…
ダッカ市内に動物園があるということで見に行きました。 料金は10Tk。日本円で15円くらいです。 ここは1974年に作られたバングラデシュ国内最大の動物園で、毎日10,000人以上の人々が訪れているんだそうです。 そんなバングラデシュの動物園、どんな動物たち…
ダッカ市内の住宅街です。 線路脇にも家が。 バラック小屋のような家が立ち並んでいるのを見て貧しいなと思いましたが、 ここに住んでいる人はまだいいほうでした。 竹を編んだカゴのような小さな家に家族で住んでいる人も。 さらに、 家族で路上で暮らして…
ダッカの街を散策。民家の門を見ると、シーサーのような置物が。 家の守り神なんでしょうかね? 街中にあるヤギのお肉屋さん。 左下と右上にビフォアーアフターがはっきり見えるのが生々しい。 ちなみに牛もこんな感じ、お肉と皮をきれいにさばいて売ってい…
ダッカの街をぶらぶらしてきました。 相変わらずこの街はゴチャゴチャしています。 まずは市場へ。じゃがいもやタマネギ、ニンニク、米などが山積みにされていました。 魚屋さんを見ると、店のおじさんが魚をさばいているところでした。 よく見ると包丁を持…
ダッカで一番大きな駅、コムラプール駅に到着。 空港を出てさらにここは人が多くてゴチャゴチャ。混沌すぎて息苦しくなりそうでした。 街を歩いていると、とにかく現地人ばかり! 日本人は誰かいるだろうと思っていましたが、 そもそも外国人が一人もいませ…
やっとの思いで着いたダッカ、ここから楽しい旅が始まる! と思いきやそこの世界は、 とにかくゴチャゴチャ! 人だらけでリキシャが道一杯に走って渋滞だらけ、 オートリキシャや車の排ガスの量が多すぎ! クラクションの音がうるさすぎ! こんな国で11日間…
バングラデシュの首都、ダッカを目指して成田空港を出発! ですが、直行便じゃないんで大変でした。 航空会社は中国東方航空。 まず、成田を飛び立って上海へ。 飛行機を乗り換えて北京まで。 到着したのは夕方3時で次のフライトは翌日の朝なんで北京で1泊。…
11日間、バングラデシュに行ってきました。 なぜバングラデシュに? 急に休みが取れてどこに行こうかと考えた時、 どうせならあまり人が行ったことないような国に行ってみたい!ただそれだけの理由でした。 一応ガイドブックを買ったんですが、予習はほとん…
タイ→ミャンマー→タイと回って来た旅行。 最後はバンコク市内でぶらぶら。10年ぶりに来たこの街は驚くほどに発展していました。 豊かになるのは嬉しいことなんですが、混沌としたバンコクの街並や路地、 古い建物が少なくなっていたのにはちょっと寂しさを感…
タイ→ミャンマー→タイと回って来た旅行。 最後はバンコク市内でぶらぶら。10年ぶりに来たこの街は驚くほどに発展していました。 豊かになるのは嬉しいことなんですが、混沌としたバンコクの街並や路地、 古い建物が少なくなっていたのにはちょっと寂しさを感…
ミャンマーで撮影した動画集です。 世界最大の寝仏ウィンセントーヤ ムドンにあった洞窟寺院の近くの参道 ミャンマーの鉄道 黄金の岩、チャイティーヨー絶景!バガンの夕焼けバガンのとある寺院前の寝仏
チェンマイで知り合った日本人と観光ツアーに出ることに。 そこにはタイの少数民族、首長族の人々が民芸品の機織りをしているところでした。 少女たちの姿もありました。 驚いたのがこの子たちは目を離すとケータイをいじっていました。 そんなところをなん…
チェンマイのランタンフェスティバルは10月~11月頃の満月の夜におこなわれます。 メージョー大学では、一般向けの日と、その次の週に観光客向けの日を分けて2回行います。 一般向けの方があげるランタンが多くて美しいんだとか。 観光客向けの方は参加…
ミャンマーからタイへの国境を渡った町メーサーイで1泊。 観光はせずに次の日は早朝から移動。 なぜそんなに急ぐのか? 次の夜にチェンマイでランタンフェスティバルがあるんです。 ただ、チェンマイのどこで何時からイベントがあるのとかは一切知りません…
プロペラ機で2時間ほど。 着いたのはミャンマーとタイの国境の町タチレク(タチレイ)。 空港に着いたのは午後5時10分でした。国境を渡ることができるのは午後6時まで。 残り50分、空港職員によるとゲートまで車で30分あれば十分だとか、 でもミャンマー人…
ニャウンウーからミャンマー第2の都市マンダレーへ。 この趣味の悪い建物がマンダレー駅です。最上階にドラクエの大ボスがいそうな感じでした。 マンダレーへはバスで移動しました。ミャンマーのバスの中にあるテレビにはミュージックビデオとか、コメディ…
ニャウンウーからポッパ山に行く途中、休憩所近くで結婚披露宴が行われていました。 ミャンマーの披露宴、入り口からチラッとのぞいていると中の人から 「こっちこっち、中で見ていってよ」と呼ぶ声が。 せっかくなのでミャンマーの披露宴をちょっと見ること…
バガンの町から南東に50km、1時間ほど車で行ったところにあるポッパ山へ。標高1500mあるそうです。 謎の仙人が住んでそうな山ですが、ミャンマーに古くからある土着信仰の聖地で、ナッ神という精霊が奉られているところなんです。 突然隆起したような737mあ…
パガン近くの町、ニャウンウー。 観光用かと思いきや、現地人の交通手段として馬車が使われていました。 もちろんバイクとか車も走っています。 道路は一応アスファルトで舗装されているんですが、砂ぼこりが・・・。 でも、のどかな田舎町。ゆっくりとした…
広大な平野に無数の寺院。 15時間かけてついたバガン。 ここには1000年代に作られた仏教遺跡が多く点在する場所。 夕日と遺跡の数々が織りなす景色は幻想的で本当に美しかったです。 旅行大好き! 収納7点 スーツケースにすっきり収まる! /手軽/時短/コン…
寝台列車でフレンチガールと・・・ 夕方4時、向かったのはヤンゴン中央駅へ。 ヤンゴンからバガンまで夜行列車で移動することに。 駅員の話では14、5時間かかるみたい。 時間かかりすぎ!って思いましたが、この距離は東京から青森くらいの距離でした。 …