絶景！パガンの夕焼け

広大な平野に無数の寺院。

１５時間かけてついたバガン。

ここには1000年代に作られた仏教遺跡が多く点在する場所。

夕日と遺跡の数々が織りなす景色は幻想的で本当に美しかったです。

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寺院の入り口には機織りをしている首長族のおばあちゃんの姿も。

これも観光用なのか？民族衣装を着ながら仕事をしていました。

自称、ミャンマーの藤井フミヤに遭遇！ 

パガン近くのニャンウンウーって街に宿泊しました。一泊5ドル。

Pyinsa Rupa Guest House

ここのスタッフの１人に日本語を話せる人がいます。

日本人客と話をしているうちに会話できるようになったとか。

日本人観光客からはミャンマーの藤井フミヤと言われています。

夢は「本物のピアノを弾くこと」なんだそうです。

余っているピアノがある人はぜひ送ってあげてください。

遺跡までは歩くと１時間以上はかかるということなんで

そのゲストホテルのすぐ目の前にレンタルバイクの店があったので借りるとこに。

寺院がいろいろあってどれから見ていいのか分からないくらい。

どれを見ても趣があるんで楽しめました。

 夕方になる高いところまで登れる寺院に観光客たちが集まりだしました。

すんごい急な階段を登って行くと、

何かイベントが？なんて思ってたら、すばらしい夕景がそこにはありました。

どこの国の人も美しい夕景にウットリ見とれていました。

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パガンの遺跡近くでジュースを売っていた17歳の女の子。

友達に日本人がいるらしく片言の日本語で話してくれるのがかわいかった。

ある意味、ここにも癒されました。

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