カントノゴル寺院を出て、しばし散歩をしていました。 田んぼが広がり、近くには民家がみえました。 すると青年に声をかけられました。 「どこから来たの? よかったら僕の家を見て行ってよ」 なぜ家を見せたがるのかはよく分からないけど バングラデシュの…
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