ニャウンウーからポッパ山に行く途中、休憩所近くで結婚披露宴が行われていました。 ミャンマーの披露宴、入り口からチラッとのぞいていると中の人から 「こっちこっち、中で見ていってよ」と呼ぶ声が。 せっかくなのでミャンマーの披露宴をちょっと見ること…

バガンの町から南東に50km、1時間ほど車で行ったところにあるポッパ山へ。標高1500mあるそうです。 謎の仙人が住んでそうな山ですが、ミャンマーに古くからある土着信仰の聖地で、ナッ神という精霊が奉られているところなんです。 突然隆起したような737mあ…

パガン近くの町、ニャウンウー。 観光用かと思いきや、現地人の交通手段として馬車が使われていました。 もちろんバイクとか車も走っています。 道路は一応アスファルトで舗装されているんですが、砂ぼこりが・・・。 でも、のどかな田舎町。ゆっくりとした…

広大な平野に無数の寺院。 １５時間かけてついたバガン。 ここには1000年代に作られた仏教遺跡が多く点在する場所。 夕日と遺跡の数々が織りなす景色は幻想的で本当に美しかったです。 旅行大好き！ 収納7点 スーツケースにすっきり収まる! /手軽/時短/コン…

寝台列車でフレンチガールと・・・ 夕方4時、向かったのはヤンゴン中央駅へ。 ヤンゴンからバガンまで夜行列車で移動することに。 駅員の話では１４、５時間かかるみたい。 時間かかりすぎ！って思いましたが、この距離は東京から青森くらいの距離でした。 …

お寿司がブーム ヤンゴンでお寿司屋さんへ。 ちょっとしたブームでどの店も流行っているそう。エビ、イカ、ブリ、マグロ、ビールで７００円。 お昼のセットとかだともっと安くて５００円くらい。 日本で10年修行した職人さん 東南アジアのお寿司って“酢飯の…

ヤンゴンの夜の顔 ミャンマーでは黄金の仏塔は夜になるとライトアップされます。 光に反射して輝きが一層増すのでうっとり見とれてしまいます。 ヤンゴン滞在の２日間はこのスーレーパゴダのすぐ近くにあるゲストハウスに 泊まりました。 激安ゲストハウス発…

ヤンゴン市内にある寺院スーレーパゴダ。 シュエダゴン・パゴダよりは小さくてちょっと違う雰囲気。 なぜか周りは楽器屋さんとか写真館とか電器屋さんが並んでいました。 中央郵便局近くヤンゴン川のほとりで休憩。 ミャンマーの人たちが慌ただしく乗り降り…

ヤンゴン市内で夜に開かれる屋台のレストラン シーフードを焼いてくれるお店で、バカでかいシャコを食べた！ 味は、、、シャコでした。美味しかったです。 街を走る車のほとんどが日本車でした。 中古を輸入した物でしょうが、文字を消さずにそのまま使って…

ヤンゴン市内を散策してみた お寿司がちょっとしたブームみたいで、市内を少し歩いただけで4、5軒のお寿司屋さんを見つけました。 謎のお店を発見！ これ、CDを入れるケースだけを売っているお店。日本円でひとつ３０円！安い！ しかし需要はあるのか？ なぜ…

黄金に輝く寺院！ チャイティーヨーがあるキンプンを離れ、ミャンマーで最も都会のヤンゴンへ。 昔は首都だったのでにぎやか。 向かったのはミャンマー人の誇り、シュエダゴンパゴダ！ 巨大な狛犬が出迎えてくれます。 後ろから見るとこんな感じ。おしりがか…

朝起きると早速、ミャンマーでどうしても行きたかった念願の場所へ！ 町から専用のトラックに乗せられ山を登ること45分。チャイティーヨーに到着！崖にデカい岩が！ ミャンマーの人が一生に一度は訪れたいって思う場所なんだとか。 ブッダの髪の毛が仏塔に納…

モーラミャインからキンプンへ移動。 キンプンまでの直通バスのチケットは売り切れ。 チケット売り場の担当によると隣町のチャイトー行きに乗れば早朝に到着して そこからタクシーですぐだということだったので、 チャイトー行きのバスに乗りました。 バス会…

世界最大の寝仏を見たあと、昼過ぎだったのでバイタクのおじさんに観光スポットを案内してもらいました。バイクでおよそ１時間、いくつもの仏像が並べられてある洞窟に連れて行ってもらいました。 家族連れも多くてカメラを向けるとニッコリ♪ このお寺の参道…

奇妙なまでに巨大！ 世界最大の寝仏。 仏の中に地獄 !? モーラミャインの町からバイタクで南に1時間ほどにあるマドンへ。ここは今回の旅の目的地のひとつで、どうしても行ってみたかったところ ウィンセントーヤ バイタクのおじさんは久しぶりに乗せる外国人…

タイとの国境の町ミャワディから乗合タクシーで移動。約1500円。 ヤンゴンまでだと約2500円かかります。 山を越えるので砂ぼこり舞うなか車は進んで行きます。 およそ６時間後、モーラミャインの町に到着！ クオリティの低い像たちがお出迎えをしてくれまし…

タイ→ミャンマーへ陸路で旅行に行ってきました！ 国境を越えると人、物、文化、全て違う世界へ。